花彩喜

花彩喜

花彩喜 コンセプト

心を彩り、喜びを。

コンセプト

大切な人をお祝いするとき。
季節の移ろいを感じたいとき。
花は暮らしに彩りを与えてくれます。

だからこそ、
美しく長く、愉しめる花を贈りたいと
私たちは考えています。

お客さまの笑顔を想いながら。
今日もたくさんの方々へ喜びを届けます。

四季の移ろいが感じられる旬花を 東京・大田市場の下で、はや10年。地元の方々に支えられてこれまで歩んで参りました。

四季の移ろいが感じられる旬花を。

東京・大田市場の下で、はや10年。
地元の方々に支えられてこれまで歩んで参りました。

四季の移ろいが感じられる旬花をお届けすること。
これは私たちが創業時から大切にしてきたことです。

毎日市場に出向き、
生産者の想いや花の声を聴きながら一本一本拘って花を厳選しています。

「やっぱり、花彩喜の花が一番。」
この言葉を励みに今日も私たちは花達を贈り届けます。

親身に。寄り添う。 花束を贈る相手、シチュエーション、花のイメージ…お節介ですがじっくりとお話を聞くようにしています。

親身に。寄り添う。

花束を贈る相手、シチュエーション、花のイメージ…
お節介ですがじっくりとお話を聞くようにしています。

お客さまの幅広いご要望に寄り添い、
その人に似合う、色、形、質感、雰囲気、
いろんな要素のバランスを取りながら束ねていきます。

まずは、気軽に相談してください。
きっと満足していただけるものをご用意できます。

お客様の記念日を大事にする 花を1人で眺める愛おしさは勿論のこと、誰かと美しさを分かち合う愉しさがあることも忘れてはいけません。

お客様の記念日を大事にする。

花を1人で眺める時間は勿論のこと、
誰かを喜ばせる愉しさがあることも忘れてはいけません。

親しい友人、大好きな恋人、大切な家族。
選ぶ楽しみ、贈るよろこび、しあわせが溢れます。

お客様の一年で最も大切な日を、
忘れられない特別な日にするお手伝いができたなら。
これ以上、嬉しいことはありません。

「特別な1日になりますように。」
そんなことを考えながら、
今日も私たちはお客様の記念日をお祝いします。 

ヒストリー

花彩喜 ヒストリー

店主の鎌田は鹿児島県種子島の農家の三男として生まれ、花屋とは無縁な仕事を転々としていました。20歳の頃、花屋を営んでいた友人と再会したことが転機となり、花の魅力と面白さに触れて花屋としての道を志します。

その後、生花市場の仲卸しを7年間、並行して生花店で修行をし、2010年東京大田区大鳥屋駅にて1号店を出店。4年後にリニューアルオープンで店舗拡大し、2018年に池上駅前にて2号店をオープン。さらなる事業拡大へ向けて2020年1月に株式会社化しました。

花業界に入るまで何をやっても続かない鎌田でしたが、花の魅力と花を通じてお客様を笑顔にすることの喜びを知り、天職を見つけた気持ちで毎日を過ごしています。


2010.2月 花彩喜 オープン
2014.3月 リニューアルオープン(隣の店舗閉店のため店舗を拡大)
2018.6月 池上店 オープン
2020.1月 株式会社花彩喜 設立(法人化)